小説

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【書評】田中慎弥さんの「共喰い」を読んだ。

芥川賞授賞式の受け答えで一躍脚光を浴びた田中慎弥さん。ボクもニコ生で見ていて大爆笑したんですが、それに乗せられて本を買うのはちょっとなーと躊躇していました。 しかし、毎日新聞に寄稿した「言いたいこと、あの夜のこと」という文章を読んで、...
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【書評】上田早夕里さんの「華竜の宮」を読んだ

第32回日本SF大賞受賞作。発表直後にAmazonで注文したら在庫切れで、届いたのは2週間後でした。恐らく書店の店頭にも、在庫が無い期間が長かったのではないでしょうか。話題になった瞬間に購入できないというのは、手痛い機会損失だと思いますよ?...
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【書評】アルフレッド・ベスターさんの「虎よ、虎よ!」を読んだ

年末に「最近のライトノベルが酷過ぎる」という釣りで話題になっていて、気になったので読んでみることにしました。 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)posted with amazlet at 12.01.15アルフレッド・...
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【書評】エドワード・ギボンさんの「【新訳】ローマ帝国衰亡史 上<普及版>」を読んだ

教養としてヨーロッパ史を学び直さないといけないなーと思い、書店で衝動買いしてそのまま積んでました。 カタカナ名称の羅列がどうしても頭に入らなくて、世界史は専攻から外しちゃったんですよね。コンスタンティウスとコンスタンティヌスとコンスタンス(...
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【書評】石黒耀さんの「死都日本」を読んだ

国会の災害対策特別委員会に参考人招致された方が「火山学的な記述についても、非常に正確を期している小説」だと言っていた、という話をTwitter のタイムラインで見かけ、興味を持ちました。2002年に第26回メフィスト賞、2005年に第15回...
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【書評】ジェイムズ・P・ホーガンさんの「巨人たちの星」を読んだ

「星を継ぐもの」・「ガニメデの優しい巨人」に続く、シリーズ第3弾です。前作のラストシーンで、巨人の星へ向けて発せられた信号が、本来なら届くまで数年かかるはずなのに、あっという間に返信まで戻ってきた、という所から今作に続いています。 巨...
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【書評】ジェイムズ・P・ホーガンさんの「ガニメデの優しい巨人」を読んだ

「星を継ぐもの」の続編です。前作の冒頭でちょっとだけ登場し、あとは謎の存在だった「ガニメアン」と人類の邂逅を描いた物語です。 ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)posted with amazlet at 11.12.19ジェイム...
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【書評】ジェイムズ・P・ホーガンさんの「星を継ぐもの」を読んだ

1977年に出版されたSF。古典と言ってもいいかもしれませんが、今まで読んだことがありませんでした。Google+のストリームで「面白かった!」という意見をチラホラッと見て、興味を持ち購入。 星を継ぐもの (創元SF文庫)po...
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【書評】百田尚樹さんの「永遠の0(ゼロ)」を読んだ

友だちと一緒に書店へ行った時に「最近どんな本読んだ?」と聞いたら薦められた1冊。その場でハードカバーを購入したのですが、随分前に文庫が出ているし、映画化もされているんですね。 永遠の0 (講談社文庫)posted wit...
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【書評】高野和明さんの「ジェノサイド」を読んだ

直木賞候補に挙がった時に購入し、しばらく積んでありました。当時「SFが直木賞を受賞できるかも!?」と話題になっていましたね。 ジェノサイドposted with amazlet at 11.11.15高野 和明 角川書店(...
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