(※写真:写真素材 足成より)
2013年3月の人気記事です。
1位 本音ダダ漏れ #電子マンガサミット へ行ってきた(追記あり) ※2013年3月8日
こんなめっちゃ長いエントリーを、よくぞ読んで頂きました。登壇者の方々がツイートして頂いたおかげだと思います。感謝感謝。
2位 マンガ大賞2013が決まったので、ノミネート作品の電子書籍化状況を再検証してみた ※2013年3月21日
これは佐々木俊尚さんの朝ツイートで取り上げられたのが読まれた理由みたいですね。ノミネート公表から2ヶ月で、ラインナップ倍増しているというインパクトもありました。
3位 iBookstoreはひとたび配信開始した作品を、後で配信停止する場合がある(そして復活する場合も) ※2013年3月21日
これは従来でもAppStore側では頻発していたことですが、iBookstoreでも同じことをやるのかという憤りを感じた事件。こういう独善的なことをやっていると、いずれユーザーからそっぽを向かれてしまいのではないかという気がします。
4位 毎週金曜更新のKindle本セールは、慌てて飛びつくと損をする ※2013年3月1日
Kindleしか知らないという人が意外と多いということなのでしょうか。角川系列はまずBOOK☆WALKERをチェックした方がいいと思います。
5位 Google+と統合してしまったYouTubeを元のユーザー名へ戻す方法 ※2012年9月19日
なぜ今頃このエントリーが?
6位 手塚治虫文化賞「マンガ大賞」候補作の主要電子書店配信状況を調べてみた ※2013年3月1日
意外と読まれないなーと感じたエントリー。
7位 違法ダウンロードが刑事罰化されるので、どういう行為がダメなのか、もう少し細かくチェックしておこう ※2012年6月18日
未だに読まれ続けています。
8位 隅田川と桜と東京スカイツリー ※2012年4月7日
桜前線の到来とともに、急にアクセスが伸び始めました。
9位 文化庁主催 第8回コンテンツ流通促進シンポジウム『著作物の公開利用ルールの未来』に行ってきた ※2013年3月27日
ちょっと失敗エントリー。「文化庁がCCを採用」と「赤松健さんがCCに新提案」という形で、トピックスを2つに分けるべきでした。書いた本人が「写真禁止」でモチベーションが下がっちゃっていたのが敗因。もうちょい工夫しなきゃ。
10位 eBookJapan記者発表会に行ってASUSの新型タブレットをもらってきた(追記あり) ※2013年3月22日
端末のレビューは eBook USERさんに原稿を預けてありますので、そのうち出ると思います。
3月に書いたエントリーがトップ10に7本です。やはりこうじゃないと、モチベーション上がりませんね。しかし、3月はお知らせ含め27本書いているのですが、それでも1日1本には満たないことになります。うーむ、コンスタントに1日1本は書いておきたいなあ。