クリス・ギレボーさんの Annual Review と堀正岳さんの年間レビューを参考に2014年を回顧する

『宣伝会議2015年02月号』

『宣伝会議2015年02月号』に取り上げられた日本独立作家同盟と『月刊群雛』(志村一隆氏)

大晦日、実家で紅白歌合戦を右耳で聞きながら、この記事を書いています。あと数時間で2014年も終わりです。

Lifehacking.jpの堀正岳さんが、「今年なにがうまくいき、何が問題だったかをまとめる、2014年の年間レビュー」という記事の中で、クリス・ギレボーさんが毎年年末になると公開している Annual Review を紹介しつつ、2014年を総括していました。参考にさせていただきつつ、自分の2014年を回顧してみます。

今年はなにがうまくいった?

  • 『月刊群雛』を創刊し1年間発行し続けられた
  • その活動を通じ多くの素晴らしい人々と出会えた
  • いろんなところから声がかかるようになった

「鷹野凌」として活動を始めてから、もうすぐ4年。ゼロからスタートして、4年でここまでこれるものかと、感慨深いものがあります。

今年もう少し改善できたはずのことはなにか?

  • 受け切れない仕事がいろいろ
  • 広げられなかった仕事もいろいろ
  • いろいろ準備に労力割きすぎ

まったく経験がなく自信もなかったので、断ってしまった仕事の話がいろいろありました。ラジオ番組とか、インターネット番組とか。いま考えても、受けきれなかっただろうなとは思うのですが。自分の限界を改めて実感。

来年、どんなアクションをどのタイミングで行なうか?

  • 1月に××
  • 4月に××と××
  • 9月に××

うーん、いつごろ何をは、わりと具体的に決めてるんですけど、まだオープンスペースに書けないなあ。

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