2014年7月の人気記事ランキングと Google Analytics のデータです。6月は、やっちまいました……。
10位 iOS版Kindleアプリが大幅アップデートして「コレクション」に対応、購入した書籍を整理できるようになった ※2013年9月19日
月間722PV(うち検索トラフィック659)。この記事、地味にずっとランク入りし続けてます。
9位 ヤマダイーブック閉鎖時の対処を記憶に焼き付けるとともに「事前の救済策」でユーザーの信頼を勝ち取ろう ※2014年5月29日
月間882PV(うち検索トラフィック290)。次の閉鎖騒動が起きるまでは、ヤマダの名前が挙げられ続けることでしょう。ところで、「電子書店閉鎖で読めなくなる」としても、ポイントとはいえ全額戻ってくるなら大きなリスクではないような気がするのですが。どうも必要以上に、閉鎖リスクを強調する人が多い気がする。
8位 週刊少年ジャンプデジタル版の画質をKindle版とeBookJapan版で比較してみた ※2013年7月31日
月間898PV(うち検索トラフィック769)。最近になって「Kindleストアで買ったマンガの、字が潰れて読めない(´・ω・`)」という声を、わりと周辺で連発して目にしています。ずーーーーーっと言い続けてるんだけどあ。
7位 YouTube動画をGoogle+へ共有すると、投稿内容やコメントがYouTubeのコメント欄にも反映される!対処方法についてまとめてみた ※2013年11月8日
月間1,048PV(うち検索トラフィック927)。いまだに、むかーしGoogle+に投稿したYouTube動画へ、コメントが付いたり+1が付いてびっくりすることがあります。まあ、一般公開メインでやってるので致し方ない。
6位 アフタヌーン連載の「ああっ女神さまっ」がついに完結! しかし背表紙連載は続く……あれ? ※2014年4月27日
月間1,151PV(うち検索トラフィック1,056)。これ実は、要望した翌月の号からすぐに背表紙画像が追加されています。
アフタヌーン 2014年7月号 [2014年5月24日発売] – 文芸・マンガ / マンガ雑誌 – 電子書籍ストア BookLive!
素早い対応に感謝!
5位 Google+と統合してしまったYouTubeを元のユーザー名へ戻す方法 ※2012年9月19日
月間1,421PV(うち検索トラフィック1,310)。もうすぐ2年経つのですが、根強いなあ。
4位 docomoのspモードメールがダメなのは、迷惑メール対策が面倒だから ※2013年5月13日
月間2,074PV(うち検索トラフィック1,634)。こういう記事がいまだに役に立ち続けているというのが情けないですね、docomoさん。
3位 無断転載って何がいけないの?著作者はどうすればいいの? ※2012年8月11日
月間2,240PV(うち検索トラフィック1,525)。こちらももうすぐ2年。
2位 日経MJ掲載『奔流eビジネス:ヤマダイーブック「炎上」電子書籍事業への教訓(三淵啓自)』がツッコミどころだらけで辛い ※2014年6月6日
月間2,624PV(うち検索トラフィック144)。こういうツッコミ記事だらけで辛い。
1位 docomoのspモードメールで迷惑メール対策をするには、ドメイン拒否設定で部分一致を使うといい ※2013年9月1日
月間4,741PV(うち検索トラフィック3,921 )。こういう記事がいまだに役に立ち続けているというのが(ry
Google Analyticsのデータ
6月のセッション数(訪問数)と推移グラフ・ユーザー数・ページビュー数・ページ/セッション(訪問別ページビュー数)・平均セッション時間(平均滞在時間)・直帰率・新規セッション率(新規訪問割合)のデータです。
6月のPV: 43,848(記事数11本)
7月のPV: 48,865(記事数26本)
8月のPV: 52,295(記事数19本)
9月のPV: 83,387(記事数20本)
10月のPV: 48,247(記事数41本)
11月のPV: 52,865(記事数30本)
12月のPV: 57,014(記事数23本)
1月のPV: 55,230(記事数13本)
2月のPV: 45,835(記事数10本)
3月のPV: 56,503(記事数16本)
4月のPV: 63,789(記事数31本)
5月のPV: 63,789(記事数31本)
6月のPV: 43,036(記事数9本)
連続記事更新が途絶えて、緊張の糸が切れてしまいました。なんと月間1桁更新。忙しかったのもありますが、ちょっとSNSに重心が傾きすぎていたようです。反省。RSSの購読も、趣味的要素が強いところは外していこう……時間は有限。無いのではなく、作らなくては。
まあ、週2~3本でいいから、質の高い記事を提供し続けたいですね。